アップスケールのSDGsへの取組み
SDGsとは “Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）” の略称です。
2015年9月、ニューヨーク国連本部にて開かれた「国連持続可能な開発サミット」において、国連加盟国により採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「2016年から2030年までの国際目標」のことです。
すべての人が平和と豊かさを享受できることを目指し、「17のグローバル目標」と「169のターゲット（達成基準）」で構成されており、
地球上に誰一人として取り残さない（”leave no one behind”）ことを誓っています。
アップスケールは、国連が提唱するこの「持続可能な開発目標」に賛同、「持続可能な社会の実現」に向けた事業展開が重要だと考え、
SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらを解決すべく以下に示す目標の達成について重点的かつ持続的に取り組んでいます。
ペットボトルキャップ収集からワクチン支援をします
社員の健康増進対策の推進を行います
職場の受動喫煙の防止を推し進めます
生涯学習の機会を促進するうえで、仕事以外の教育に参加する機会を増やします
他社の研修等のイベントにも積極的に参加することにより、ノウハウを蓄積します
社員の資格取得の推進を行い、社員の成長を支援します
女性社員の増加を図り、女性のキャリアアップを促進して将来の幹部候補を育成します
男女平等で格差がなく、働きやすい労働環境を提供していきます
働き方改革による長時間労働の是正と給与体系の見直しを図り、様々な勤務体系の選択を提供します
若年層（高卒他）の活躍と高齢層（65歳以上）の経験値をもって、働き甲斐のある職場を提供し続けます
永年表彰制度による福利厚生施設の利用と休暇の付与を実施します
シェアリングプラットフォームの実現します（モノの所有からリースへの転機）
現場の廃材の分別を行い、リサイクルの推進を行います
発注ロスをなくして廃材物発生の制御を行います
ペットボトルキャップの収集と再生への貢献します